コードギアス 反逆のルルーシュR2 第８話

行政特区日本に協力姿勢を見せた黒の騎士団に、ブリタニア側は本当にその言

葉を信じていいのか悩みます。

一方ゼロの方にはとある秘策がありました。

そうとは知っていてもその秘策の内容を知らないブリタニア側は総督ナナリーを除

いたラウンズ、専任ロイド・セシル、総督補佐官ミスローマイヤーでゼロとの協議に

臨みます。

その時、ゼロは特区日本に協力する（イレブンを１００００００人協力させる）代わりに

『ゼロ』を国外追放にしてほしいとのことでした。そのことに各個様々な意見を持ちま

すが、ローマイヤーの発言で国外追放を認め、その代り１００００００人の協力要請

をしました。

そして当日。

行政特区特設会場に１００００００人たしかに集まりました。それを喜ぶナナリーでし

たが周囲はゼロはまた何かを仕掛けてくると警戒姿勢。それが的中するように映像

ジャックをしたゼロはスザクに日本人という民族は何だ。」と問いかけをします。それ

に驚き、迷いながら「心」としたスザクにゼロも同意し、その上ですべては心によって

その者が何者か（たとえば何人か、誰なのか）が決まるのだと、解放・革命を望む１０

０００００のイレブン（実際には１００００００以外の同じ変化を望む全イレブン、または

ブリタニア人、またはそれ以外の人間）はすべてがゼロだ（またはそれ同等の者にな

りうる、すでになっている）と、イレブンの中に仕込んだ黒の騎士団の手引きで白い噴

煙を焚き、瞬時にイレブンすべてをゼロの姿に変装させます。

それに驚愕し、対応に困るスザク達。

スザクを除いてゼロの正体を知らない彼らに、一人一人の仮面を剥がすことにも意味

が無く、だからといって無差別にイレブンを虐殺することは、再びイレブンのヴリタニア

に対する反感意識を増長させる。

残された道は一つ。ゼロ及びゼロに扮したすべての『ゼロ』の国外追放のみでした。

しかし、それはつまりゼロ（ルルーシュ）を見逃す＝許すろいうことだと、スザクには戸

惑われましたが、ユーフェミアやナナリーの意思（許す）ということを思い出し、国外追

放を命令。

それを受けたゼロはあらかじめ要請して寄港していた中華連邦の大型輸送船（？にイ

レブンを移り乗らせ、思惑通りに国外の逃亡に成功しました。





シュナ様とオナニーナのところ、は省きました。スザクが刺されそうになったところ

も。

うむ、今回はちゃんと見れましたよｗｗｗｗ

面白かったですね！

しかしやっぱり自分勝手なスザク。ルルも大概自分勝手ですがそこにはナナリーを

史上とした守るべきもののための勝手ですが、彼のは故ユーフェミアの際に生まれ

た恨みばかりを優先させグダグダしているだけ（; ´Д｀）

ユーフェミアユーフェミア・・・・・・・お前・・・・orz


「ユーフェミアもナナリーも許そうとしていたじゃないか！！」


じゃねーよｗｗｗｗｗｗｗ

お前だって犯罪者のくせに何上から目線なんだようっぜえｗ

事情があったから仕方なかったとすれば、それはルルも一緒でだから責める義理は

全くないのに、国外追放の時も「犯罪者を許せだと・・・！」みたいなこと心で思いやが

って・・・・・思いあがるなよぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！


・・・・ゴホンッ（　;°Д°）ﾂｲﾂｲｺｳﾌﾝｼﾃｼﾏｯﾀ

だがしかし、シュナ様もっと威厳のある声を出せないもんかねｗ

腹から声出せ！腹から！！！！

なんで森川智之じゃねんだよ・・・・・。

主役級だけ豪華な声優とかｗｗｗｗシュナ様はベテランてか実力者あてるべきだろｗｗ

ｗｗｗｗｗ

不敬だぞ！