届きました!!!
DVD「地球へ・・・」vol.3と、オリジナルサウンドトラック2。
ではさっそくプレミアムファンディスクの感想を。
あ、ちなみに今回のタロットはスウェナ「女教皇」とサム「月」でした。
で、vol.3のパーソナリティは子安さん、ゲストが井上さんのキース×シロエです!
いやー、キスシロですかぁ(笑
えっとですね、今回は結構真面目(?前回のvol.2をまだ聞いていないので分かりませんが)に収録し
た感想や、互いのキャラクターの感想、思いなどを語っております。
だからなんか、感想書きにくい~;;
これはぜひご自身で聞いていただけたらと思います。
にしてもキースの、子安さんの声は最高だあ~・・・・(惚れぼれ
なんて素敵な声なんでしょう。
好きです!
井上さんはなんだか普通に女の人の声ですっ!いや、シロエの面影はあるんですけど女性の声で
す。
・・・・・・、もうなんて感想書いていいんだああああああorz
と思ってたら後半はなんだか言い合いしてますよwww
なんだか子安さんが一方的にイチャモンをつけだしているんですが(笑
生意気だとかなんだとか。そしてなんだか決着をつけるらしくゲームに突入。
そして井上さんが勝利しました。
そして始まった、「私立★シャングリラ学園」!
今回は中間試験ということでですね、生徒会の面々はそれぞれに山を張っていたりします。
ブルーはフィシスが占って出た範囲を聞き、キースはマザー2にテスト内容のシミュレーション
をしています。
そんなところに現れたのがセキレイ・シロエ。
シロエは転校早々目立つキースに突っかかり(所々でブルーがしゃしゃり出る)、そして中間試
験で勝負をすることになります。
そして当日。
ジョミーは普通に悪く、フィシスは山が外れ惨敗の結果を破り捨て、ブルーは試験前に入院と
いう敵前逃亡、リオは目立って良くもなく悪くもなくな結果(それを点数に僻んだジョミーとフィシ
スにからかわれる)。
そして問題の、キースとシロエ。
なんとキースは答えは全問正解なのに名前未記入ということで0点。
それを馬鹿にするシロエでしたが、そこにジョミーの冷静な正論が飛びます。
「学年違うから勝負になんない」
その一言に固まるキースとシロエ(ちなみにシロエは学年どころか中学生だった)。
勝負はおじゃんになりました。
ということで、やっぱりなんだかはっちゃけ過ぎなシャングリラ学園ww
おもろいんだが、でもくだらない(笑
キースとかイメージ崩れもいいとこですよ!
わたしはもっと硬派に、だけど絶妙な絡みを期待していたのに!
でもギャグが好きな方にはたまらないかもしれませんね。
そしてサントラ!
サントラはですね、、クリアスリーブケースはキースとマツカです。キスマツです!
てか今回はキースのオンパレード!!!
キース、両手に花でございます!あ、私の中ではキースは攻めです(言っちゃったーーーーー
切なそうなマツカに、遠くを見据えるキース。
この絵だけで妄想が止まりませんorz
マツカ的には、
「キース、あなたはどこを見ているんですか?なにを考えているのですか・・?」
みたいな感じなんではないでしょうか??!自分を見返ってくれない愛する人を焦がれているような感
じですよ、彼。
あ、タロットはソルジャー・シン「皇帝」です。とっても凛々しい。
そして内容はですね、前回に比べて比較的暗いです。
まあ、ターゲットにしてるのがナスカとかそのへんで、ストーリー的にも激動の予兆に震えているところ
なので暗くても仕方ないのかも。
私的には気に入った曲はありませんね。
ただ気になったのが、ラストの「地球へ・・・Coming Home To Terra」ですね。
なんとボーカルは斎賀みつきさん!!ちょっとびっくり。
歌はですね、純粋にうまいですよ。
でもなんだか声の高めな男性声優みたいな感じがしますw
女の人と考えると宝塚並に女らしさの抜けた歌声です。なんだか歌が上手いとかとは違った意味で、
すげー・・・と思いました。
で、もっと近代風に変えればよかったのにと思ったw
曲調というかそんなのが古いまんまなので、ちょっと面白い(苦笑
とまあ、こんな感じですかね。
また「地球へ・・・」vol.4が届きましたら感想書きます!
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