CBは突如として現れたテロ組織のテロの動向を伺うために地上に潜伏、その動きを見はります。
テロ組織(その実態はヨーロッパを本拠地とした自然懐古組織)は自らを地球人民の代弁者としてガン
ダム及びCBの排斥を代行するものと声明を出します。
そしてテロは様々な場所に小規模に発生し、組織の元をつかむためにマイスターたちは世界中のテロ
発生予測地点付近の待機場所に移動し、潜伏します。
世界もテロ組織とCBの争いの動きを固唾を飲んで見守ります。
そして起きたテロ。
刹那は待機場所の近くで起きたテロを起こしたテロリストの乗った車をバイクで追いかけますが、途中
で巻かれてしまいます。
車が走り去った方向に銃口を向けていた刹那は地元の警察に検挙されそうになります。
IDを見せろと迫られた刹那ですが、そこにアザディスタンから外交(または旅行?前回を見ていないか
ら分からない)に来ていたマリナの助けられます。
マリナは刹那をかばう前に対向車線を走りぬけた刹那の容姿(黒髪、黄色)から同国の者だと思い追
いかけてきたようでした。
が、実際は刹那との会話で彼がアザディスタンと交戦したことのあるクルジス共和国の者だと知り、動
揺します。
クルジスとの交戦経験から一国の王として阿責を感じますが、それでも戦争や強硬な武力行使に対す
る非賛成の意を刹那に語ります。
「彼ら(CB)の攻め方は一方的すぎる」
そんなマリナに反抗心を露わにする刹那。
武力行為をけん制するマリナの発言に、刹那はそれならと言葉を吐きます。
「話しているうちに人は死ぬ」
そして自身の正体を明らかにし、アザディスタンでテロ行為が行われれば容赦なく出向くと言い捨てま
す。
「俺は今でも戦っている」
マリナは刹那の発言に言葉を飲み、冗談ではすまされないその言葉に不安を覚えます。
そしてCBはテロリストを駆逐していきます。
すみません、二話も感想書きませんでした(笑
というかガンダム見ずにPCに夢中で・・・・・ww
しかも今回の感想も最後は記憶が途切れて不完全燃焼物です;;
今回のガンダムはついにマリナと刹那が出会いました!しょっ引かれそうな刹那をマリナが拾うとい
うなんとも衝撃的な出会いです。
で、早速会話決裂w
二人の意見は分かるんですが、奈何せん育ってきた環境が違いすぎます。
マリナはぬくぬくとした温室育ちで理想ばかりを語る人間に育ち、刹那は小さいころから戦場に立って
いたため理想さえほとんど抱かない現実主義者になってしまっています。
たして2で割れば丁度よいような二人であります。
これぞ製作者の思惑と言ったところでしょうか?ヒーローとヒロインの二人で一つ展開といいますか。
もう何だっていいんですが、それにしてもひどい身長差w
これどうするんですか?もうこのまま刹那の成長なく身長差を残したままのラブ落ちなんでしょうかね?
それとも後半の第二期では時間差が開いていて、刹那の成長した版で始まるんでしょうか?
どうなるんでしょうね。
楽しみです。
ああ、それにしてもニコ動おもろww
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