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日々徒然
日頃思ったことを大量に書いちゃうブログなんですけど、たぶん大半がマンガとかアニメ関連(しかも腐!!)の予感。 そういうのダメな方は見ないほうが身のため
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エクシアの前に現れたのはフラッグを駆るグラハムでした。

エクシアに襲い掛かるフラッグですが、ビームサーベルでライフルを破壊され撤退を余儀なくされます。

ビームサーベル!??

そして刹那は仲間に遅ればせながら人革連軌道エレベータエントランスで合流します。

・・・・・・ミルク

JNNではガンダムのセカンドミッションによって慌ただしく情報収集していました。


撤退したグラハムは輸送機でカタギリとともに帰還していました。

そして本部(?に帰ったカタギリとグラハムは上層部から対ガンダム研究チームの参加を命じられま

す。

彼、メロメロなんですよ。

一方、マイスターたちはエレベーターで別れます。

ティエリアはコロニー開発物資に紛れて宙に上がり、プトレマイオスと合流。

彼を除く、他のマイスター達はそれぞれ分かれてサードミッションに移ります。

やっぱり宙はいい・・・

そして軍に伝わるサードミッションをソレスタルが開始したというニュース。

サードミッションは複数地域にわたる同時制裁でした。

ロックオンは南アフリカの紛争介入。

アレルヤは麻薬栽培地域の滅却。

刹那はセイロン島での人革連軍の駆逐。

それぞれは順調に任務をこなしていきますが、セイエイの前に宙から帰ってきた人革連セルゲイ中佐

が立ちはだかります。

ソレスタル・ビーイング、世界の改革者の意志を試そうと襲い掛かります。

それを受けるエクシアは一時は追い込まれますが、ビ-ムサーベルで撃退し、任務遂行します。

俺に触れるな!


そして動き出した世界。

ロックオンが介入した紛争は武装勢力の武装解除により新たな道を歩み出しました。













すぐに感想書けないから時間軸が分からない!orz

まったく夕食の時間早いんだよ(溜息

さて、今回のガンダムは私的には前回よりも楽しかった気がします。他の感想も拝見させていただい

たので、やはりフラッグを駆っていたのはグラハムだと分かって興奮。

もうこの絡みだけでグラセツ妄想が止まらない(ハアハア

グラハムの熱烈な口説き文句ならぬ狂言に笑いをこらえながら萌えてます。

もっと刹那を口説くんだ!押せ!グラハム!!

ああああああ(萌

早く、刹那・・・ガンダムを捕獲するんだ!

ロクセツにも萌える。

刹那にミルクとかどんなだよww

そして鬼門ティエリア

やっぱりティエリアは刹那を受け入れられていない模様。アレルヤも温厚な性格という設定のくせして

それを楽しんでるし。精神面でのチームワークのない奴らだ(苦笑

てかさ、中国娘は出てこなくていいよw

なんの情報も展開ももたらさないなら、邪魔です。なんだか今日は前からチョロ出してた色気ムンムン

なにーさんと逢瀬(違っして、戦闘を見るなら三台テレビが必要とか微妙な情報残すだけだし。

それに嫉妬する紅龍(それも違

あれだけ気にするということは色気にーさんはなんだか信頼の置けない中立的な人なんでしょうか?

味方でもなければ敵でもないという。

なんにしても今回もカタギリの後頭部に悶えた3話でした。
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モスカを倒した雲雀ザンザスに勝負を挑みます。

ザンザスは破壊されたモスカを回収するとリング内に入ります。そこに雲雀が襲い掛かりますが、ザン

ザスは手を出しません。

そうしてザンザス防戦で流れていく中、モスカが不審な動きをします。

そんな中、綱吉初代しか成し得なかったという零地点突破を完成。並盛中に向かいます。


ボンゴレ本部では、ターメリックオレガノモレッティの案内で、彼ら同様に潜入していた家光

と合流。

しかし、二人が合流した時には全てが終わっていた後でした。

家光は負傷しながらも、九代目の影武者を捕縛。

九代目は一週間前に日本に発っていました。

そして影武者から衝撃の事実を聞かされます。


並盛中ではザンザスと雲雀の攻防が続いていました。

ザンザスの宣言通りに一向に手を出さない(守備の一回を除く)ことに雲雀は苛立ちます。

ザンザスは雲雀の攻撃を受け流しながら、雲雀の背後のモスカの動向を伺い、怪しげな笑みを浮かべ

ます。

その途端、モスカから雲雀たちに放たれた圧縮粒子砲。

それに驚く一同(ザンザス除く)を、暴走を起こしたモスカが無差別に襲いかかります。

それを楽しそうに眺めるザンザスに獄寺はその意図を掴みます。

ザンザスは雲雀を挑発し、時間を長引かせモスカの暴走を招いたのでした。

ザンザスに利用されたと怒気を露わにする雲雀。

そんな中を暴走したモスカは周囲を破壊していきます。

そこに髑髏千種が駆けつけました。そしてリング内に潜り込みますが、地雷やガトリング砲、モ

スカに囲まれ、絶対絶命に陥ったとき。

モスカ、ガトリング砲から放たれた攻撃から髑髏たちを助けたのは零地点を突破した綱吉でした。

そしてモスカを倒しにかかる綱吉。

その圧倒的な攻撃の前に、モスカは標的を綱吉に絞ることにします。

モスカと綱吉の激しい戦いに誰もが観戦しかできません。

ザンザスの同じです。

それを不審に思う、バジルと駆け付けたリボーン

なぜ、端からモスカを暴走させツナ達を仕留めず、自らヴァリアーを追い詰めて、ぎりぎりでモスカを暴

走させたのか。

その謎はすぐに解明されます。

モスカを追い詰めたツナが手套を放ち、真っ二つに割ったモスカから出てきたのは意識なき九代目でし

た。

家光が九代目影から聞いたのは正にこの事でした。

イタリア軍がゴーラ・モスカの開発を放棄し、隠蔽した訳は、モスカのエネルギー確保法が原因でし

た。

それは特定の特殊な人間だけが出すことができるある炎の力でした。








多少内容が前後しますが、、まとめやすく分かりやすくするためにそうしました。

本誌を知らない、しかもマンガを三巻までしか持っていない激遅れの私にとっては衝撃の展開!

なんとモスカの中には九代目が!(驚

すげえ展開ww

てかカッコいいよ!綱吉!いいよ!

あの強さ堪らん(ハアハア

そこに骸がいたならお披露目できてたのに・・・orz

ああああ、髑髏じゃ物足りない!骸カムバぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっク!!

おおおお、雲雀じゃ物足りない!骸カムバぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっク!!!!

てかザンツナも萌えるよな~・・・。

ツナが受けなら何でも来い!な雑食の私w

ツナがかわゆくてたまらないよ ^^

ちなみにエンディングの雲雀恭弥vs六道骸「Sakura addiction」注文しちゃいました(笑

もちろん、骸狂な私は骸使用。

チャンネルころころ変えてたらBSでコードギアスしてたw

再放送してるの知らなかったからちょっとびっくりですよ。

んと、まだ始まったばっかりのところ(といっても次回でクロヴィス死にますが)で、だから、まだいまか

らでもなんとか追いつける範囲だと思われ。

でもあれはしょっぱなから複雑な展開しまくるから今までのことを理解する間がないかもしれないけど、

頑張れば・・・(笑

世界は新たに現れたソレスタルビーイングという存在に揺れていました。

人革連、AEU、ユニオンはガンダムの脅威、そしてソレスタルビーイングの目的を考えます。

もちろんその反響はソレスタル、ガンダムマイスターたちにも伝わっていました。

マイスターは宇宙のプトレマイオスと陸とで別れて次のミッション、セカンドミッションの機会を窺ってい

ました。

一方、グラハムカタギリもガンダムの性能に深い関心を示していました。

二人が興味を示したのは、ガンダムが放つ電子機器を不能にさせる光る粒子でした。

カタギリによるとそれはフォトンが関係しているということでした。そんな二人の者とに軍から迎えが来

ます。

好意に値するよ・・・。


そしてソレスタルビーイングは新たなミッションに移ります。

それは紛争への軍事介入でした。

目標地点はセイロン島。

そこではシンハラ人とタミル人が300年もの紛争を続けており、しかもその戦闘に介入したのはガンダ

ムだけではなく、人革連もすでに介入しておりそのせいで紛争が激化しているという場所でした。

アレルヤティエリアは宇宙から、刹那ロックオンは陸からその場所を目指し、合流します。

刹那は紛争に自分の過去をダブらせます。

俺がガンダムマイスターだ・・・!

その情報は各政府にも伝わります。

ガンダムマイスターたちは戦闘機を次々に破壊。

なかでも刹那は自分の過去と紛争とをリンクさせているのかその動きはすさまじいものでした。

どちらに加担するでもなく両勢力をつぶしたガンダムに対して、世界の国々は動揺します。ソレスタル

ビーイングは世界を変えるために、世界から恨まれることを決意していたのです。

そして帰還途中。

アレルヤは刹那がいないことに気付きます。

ロックオンはそれに対し、刹那は先に帰ったと言います。

何か思うところがあるのさ。

分からないな。なぜあいつがガンダムマイスターなのか。


その時、他のマイスターより先に帰っていた刹那の前に本来おの海域にはいないはずのユニオンの輸

送船が近づきます。

そしてその中から一機の戦闘機が現われ、刹那と戦闘に入ります。









えー、すみません。

実は最後らへんはチラチラとしか見てないんでよく分からないんです。

あの戦闘機はグラハムなんですかね?グラハムはなんだか戦闘機の用意を指示していませんでした

っけ??

なんだか今回はほとんど描写するような情報は特になかった気がするんですが。

それに内容的にもドキドキするような展開もなく。

可もなく不可もなくな内容でしたね。

まだ二話なんですけど、私の一番好きなキャラはグラハムカタギリです。

あの人たちってユニオンの人なんですけど、なんとなくユニオン側っぽくないですよね。

理念とかがどこにも属してないというか。

それにあのビジュアル

カタギリ後頭部がセクシーだよ!(爆笑

あの絶妙な髪の結い方と高さ、素晴らしいですね、うん。

絶対領域ならぬ絶対高位ですw

いいですよ、彼。

あと、なんだかマイスターの行動メンバーは決定しつつある感じです?

刹那とロックオン、アレルヤとティエリア。

今回のミッションでの行動形態がそうなのかもしれないけど、アレルヤたち(特にティエリア)は刹那に

冷たい感じだし。

なんとなくロックオンが刹那の面倒見てる感じがします。

話の内容からしても刹那は彼らの中でも新米のようですね。しかもなんだかティエリアに認めてもらえ

ていない。

なんだかいずれこの人たちは衝突しますよ(゜レ゜)楽しみ・・・

てかやっと、ラルクの曲が耳に馴染んできた感じします(笑

最初聞いた時なんか「山も落ちもないかんじな曲だな」と思ってたんですが、今日聞いてみるとそ

れなりに様になってる。

問題は何度も言っていますが、エンディングですよ。

なんですか?あの趣味の悪い選曲は。

頭痛いですよ。

一楽曲としてはなんにも思わないし興味もないんですが、あれはガンダムではねーだろってw

エンディングらしくねーし?

あれですよね。

もし主題歌のアルバムみたいなんでたらあれが入ってるんですよね~?

とってもやだなー

雲の守護者戦を翌日に控えた綱吉は、悪夢を見る。

それは雲雀モスカに負けるという夢だった。その夢に飛び起きた綱吉は、大丈夫と気を紛らわせる

が、眠気が覚めてしまったのでディーノがいる病院に向かった。

病院に着いた綱吉はディーノを探す。

そしてとある一室でロマーリオと、大きな声を上げるディーノを見つける。

綱吉に気づいたディーノはいつもの顔を装い、綱吉と同じように雲雀を気にして病院に来ていた山本

獄寺了平が寝ている病室に案内する。

その姿に綱吉は微笑み、安心感から睡魔を感じるが、そこにリボーンが現われて綱吉の零地点突破

の修行をすることを告げる。

そしてその晩。

雲の守護者戦会場に綱吉の代わりに集まった獄寺一同の前に雲雀が現われる。

その時綱吉は、バジルとともに会場とは離れた場所で過酷な特訓をしていた。

その中で綱吉は初代が零地点突破でなにをしよとしていたのかを朧気ながら感じ取りだした。

一方。

守護者戦では、戦闘が開始されるや否や、雲雀はモスカを撃破。

そしてモスカでけではなくザンザスにまで雲雀は勝負を挑む。




今回はこんなもんですかね?

髑髏のところは省かせていただきました。

あ、モスカんとこもすっ飛ばしてる;;

えっと、モスカはですね、なんと旧イタリア軍が研究していた兵器を蘇らせたものでした。その破壊力は

とてつもないもので、プロトタイプには背中に非常停止ボタンがついていますが、モスカにはついていま

せん・・・とまあこんな感じで(苦笑


にしてもほんとエンディングなんですか????!!!!

非常に萌えるんですが!

聞くのは二回目だというのに萌が止まらない・・・・orz

今回は動揺せずにじっくり歌詞だとか歌だとかを堪能したんですが、もう鼻血吹きそうでした。

綱吉に対する溢れんばかりの愛情がたまらない!

雲雀とは綱吉だけ見てればいいよ!!!!

不器用な二人のラブソングに私はメロメロです(涙

ああ、素晴らしい!

すべての始まりは刹那の目の前に舞い降りた一機のガンダムの出現・・・



AEU軌道エレベーターがそびえ立つAEU軍事演習場では新たなるMS「イクナス」のデモンストレーシ

ョンが行われていた。

それに招かれた多数の政府・軍関係者たちや、ユニオンに属する軍人、グラハムカタギリはイクナ

スの姿を見ていた。

そんな中、AEUは軌道エレベーター上空に飛来物を感知。

それはどこのモビルスーツでもない「UNKNOWN」の機体。

その未確認機体は一気に下降し、イクナスと対峙する。

AEUは緊急事態に招いた客人を避難させようとするが、それを待たずしてイクナスと、「エクシア」の

戦闘が始まる。

グラハムはその機体に見入られ、他の客人が持っていた双眼鏡を借り、エクシア額部に刻まれた

『GUNDAM』という文字を発見する。

エクシアの操縦者(ガンダムマイスター)、刹那はファーストフェイズ「イクナスの撃破」を遂行するた

め、ソニックブレイドを片手に向かってくるイクナスに、エクシアもまたソニックブレイド(?で対撃。

圧倒的なガンダムの機動力、そしてパイロットの能力の高さでイクナスを撃破。

刹那は次にセカンドフェイズに移った。

ファーストフェイズ終了。セカンドフェイズに移行する。


そこから遥か離れた宇宙では、人類革新連盟(人革連)の軌道エレベーターでパーティが開かれてい

た。

多くの客人が招かれ、豪奢な模様を見せるパーティに王・留美(ソレスタルビーイングエージェント)と

紅龍
(留美に同じく)も参加していた。

そんな中、軌道エレベーターに近づくいくつかのMSがあった。

それはAEUが第三国に売ったMSで、どの国かの特定は不能。

そのMSを迎撃するために人革連は多くのMSを出すが、テロのMSはエレーベーターを盾に宇宙ス

テーション中枢に接近。

そこにミサイルを撃ち込もうとするが、そこに新たなガンダム、アレルヤ・ハプティズム駆る「キュリオ

ス」、ティエリア・アーデ駆る「ヴァーチェ」が現われ、その攻撃を防いだ。

スメラギの予想通り・・・


一方、地球では、AEUがエクシアを撃退せんと戦闘機を射出。

それを迎え撃つ刹那に加勢したのは、ロックオン・ストラトス駆るガンダム「デュナメス」だった。

デュナメスは装備されているライフルでエクシオを援護。

そしてサードフェイズであるAEUの戦力を引出しを終えた。

後日、世界各国でこの時の映像が放映された。

そしてその放映中に私設武装組織ソレスタルビーイングの軍事介入声明を発表する。







なんだか、キャラクターみんな

グラハムとか少年みたいだったよww

カタギリはなんと絶妙な後頭部をしているんでしょうね(笑

内容は面白い、うん。

始まり方とか、ソレスタルの攻め方(お披露目の仕方)とか、かっこよかったしね。

ただ、やっぱりなんだかガンダム00とガンダムWのキャラが被って見えるのは気のせいですかw

刹那とか性格がヒーロにそっくりな気がするぜ。

まあ、それは置いといて。

AEUの新型MSがアクエリオンケルヴィム兵に見えてならないorz

公式サイトでガンダム以外のMSを見たときから、

これはケルヴィム!!??

とびっくりしたのを覚えていますw

なんだか今までのガンダムに出て来たMSとはまったく様相が違いますよね。

かなりスリム化してる気がする。

まさにケルヴィム(←しつこい

なにはともあれ、おもしろかったです!

そして最後に。

ガンダムパイロットでロックオン以外が受けに見えてカプ構成に困る!orz

そしてなんだかロックオンがフラガと被る!orz

もいっこ最後に。

やっぱりED逝ってよし!(゜レ゜)

霧に包まれたクロームから現れた

マーモンによると、なんと骸は一か月前に復讐者の牢獄から脱走を試みていたということだった。

それに驚く一同を尻目に、骸とマーモンは激しい戦闘を繰り広げる。

互角、またはマーモンの優勢のように思われた試合は、骸の出現に覆りる。

マーモンはその事実を受け入れられず、さらなる力の解放をして骸に襲い掛かるが、その圧倒的な骸

の力に次第に防戦に追い込まれる。

激しい幻術合戦に綱吉をはじめ、周囲の人間は幻術汚染に陥る。

その中で綱吉はある映像を見る。

それは液体で満たされた大きなガラス管の中に繋がれている骸の姿だった。

幾数もの管やコードに繋がれた痛々しい躯の姿に綱吉は混乱する。

そして次に現れたヴィジョンは、脱走をしている骸、千種の姿だった。

追っ手から追走される骸たち。

このままでは追いつかれると、骸は犬たちに「足手まといだ」と、ここに分かれて逃げることを告げる。

しかし、その先に待っていたのは骸のみが捕縛されたということだった。

なぜ、骸が捕まったのか・・・。

その真相は、骸が犬たちをかばうために囮になったからだった。

しかも骸に守護者になれといったのは家光でした。

そして途切れるヴィジョン。

その真実を知った綱吉は骸を見つめます。

熾烈な攻防戦のすえ、勝利したのは骸でした。

霧の守護者のリングを手に入れた骸。

骸はザンザスに話しかけます。

二人の間で交わされるザンザスの計略に関する謎の会話。

それを疑問に思ったリボーンはザンザスに再びリング争奪戦に関する約束を確認します。

それに鷹揚な態度で守るとザンザスは答えました。

一方骸はクロームの体で現実を作り出す幻術に力を使い果たし、深い眠りにつきます。

骸からクロームに戻り、倒れこんだ体。

犬たちが連れ帰ると思った綱吉ですが、しかし犬たちはクロームを置き去りに去ります。

それに戸惑う綱吉ですが、クロームを病院に運びました。







いや~、初めてリボーン!の感想書きましたwwこれからも見れたら書きたいと思います!

てか、もうめんどくさくなっちゃって雲雀とかそのへんはカットで(笑

あ、気になったんですが、最期のエンディングなんですか??

え?雲雀デュエット!!?????

しかんもなんだか内容は切ないラブソングのような・・・。

もうこれは二人が愛してやまない、綱吉への愛歌と思っていいんですよね!!!????


はかない花のような君・・・


なんて熱烈なのorz

二人して空を見上げるその瞳はきっと大空を綱吉に見立てているのでしょう(妄想

綱吉は全く罪つくりですよ(゜_゜)

なんだかエンディングの曲がたまらなく欲しくなった今週話でした。



今、ユーチューブで鋼鉄の最終回と、ヒロイックエイジの最終回を見たんでが・・・・・・




鋼鉄、まさかの内容!私の願望的中!!!!!!

もうどんな内容だったかは割愛させていただきますが、死んだのは孔明ではなく陸遜

ちょ・・・私エスパーかよ(笑

えっと、だいぶ前になるんですが、鋼鉄のブログを読んでいただいていた方なら分かると思いますが、

私が以前書いた、「玉璽破壊陸遜死亡エンディング」が現実に!

いやはや驚きでございます。

最終回見てて、孔明が真っ黒になって、んで薄くなってでこりゃあもう孔明死亡かと思いきや、急に玉

璽を見上げる陸遜。

玉璽なんて・・・」を繰り返す陸遜になんだか予兆を感じる私。

まさか・・・・まさか来ちゃうの!!!!!????

そして陸遜・・・・・死にました!

終わりがちょっと六駿が邪魔くさかったが、なんといっても孔明が涙を流したことに胸キュン

あれでもっと二人きりでイチャこいてたら激しく身悶えたものを、致し方ないか。

にしても、ブラック孔明素晴らしいよ!

なんて麗しいんだ(感涙

セクシーさ倍増ですよ、ええ。

で、究極の光と化した陸遜。なんか、聖闘士〇矢みたいな装甲に包まれておりましたが、孔明の真

意を知って抱きついた陸遜が悪魔のように見えてならないww

場の雰囲気を壊さないためか赤い光を落としているんだろうけど、それが逆になってなんだか陸

遜が第六天魔王のようになっておりました(笑

あそこは無理に装甲つけっぱでなくともよかった気が・・。

玉璽へのあれだったんかもしれませんが、だからといって体内に取り込んだだけなので、破壊するため

の力がいるでもなく。

素の陸遜の孔明に縋りつくシーンが見たかった・・orz

陸遜死ぬのはよかったんだが、何というか物足りない。

陸遜の望みどおり来世を描いて、和菓子との再会シーン見たいなん作ってくれたらよかったのに~(不



三十分って短い間だから仕方ないんだが。

まあ、なにはともあれ一人(趙雲)を除いては無事完結。

あいつ劉備の回以降どこに消えたんだ。




そしてヒロイックエイジ。

感想とかは全く書いていなかったんですが、見てましたw

あれはねグラフィック綺麗すぎですから(笑

スターウェイとか、そこに入るシーンとか、冒頭の語りだとかいろいろのCGが素晴らしい。

けど私的に驚きの最後だったんですが、エイジの手をつかんだディアネイラはどこに消え

た!!??

てかあれは消えたと思っていいんですよね?

だって鍵消えたし、姿若返ってたし・・・・、どういうこと??(゜_゜)

まあ、消えたのなら消えたで二人は幸せになったんだろうけれど、他の皆さんはどうなるの??

全宇宙(といっても青銅が統べている範囲内のことだが)の王なる方が消えたらいったいどう

なるの!!??

そこを考えると、やっぱり消えていなくて、ただ単にエイジがオロンに帰ってきたから鍵は消えただけな

のか・・・。

なんとも曖昧な終わりです。

てか、別に若返んなくていいからエイジの成長版を見せやがれっ(゜レ゜)

ほかのみんなは成長してニューフォルムになってんのに(イオラオス、艦長除く)、エイジとかなんだか

陰で隠しちゃってさ~あ?

そんな演出はいらないよ。

それがなんとも口惜しい終わりでした。

でも感動した!

届きました!!!

DVD「地球へ・・・」vol.3と、オリジナルサウンドトラック2

ではさっそくプレミアムファンディスクの感想を。

あ、ちなみに今回のタロットはスウェナ女教皇」とサム」でした。

で、vol.3のパーソナリティは子安さん、ゲストが井上さんキース×シロエです!

いやー、キスシロですかぁ(笑

えっとですね、今回は結構真面目(?前回のvol.2をまだ聞いていないので分かりませんが)に収録し

た感想や、互いのキャラクターの感想、思いなどを語っております。

だからなんか、感想書きにくい~;;

これはぜひご自身で聞いていただけたらと思います。

にしてもキースの、子安さんの声は最高だあ~・・・・(惚れぼれ

なんて素敵な声なんでしょう。

好きです!

井上さんはなんだか普通に女の人の声ですっ!いや、シロエの面影はあるんですけど女性の声で

す。

・・・・・・、もうなんて感想書いていいんだああああああorz

と思ってたら後半はなんだか言い合いしてますよwww

なんだか子安さんが一方的にイチャモンをつけだしているんですが(笑

生意気だとかなんだとか。そしてなんだか決着をつけるらしくゲームに突入。

そして井上さんが勝利しました。

そして始まった、「私立シャングリラ学園」!

今回は中間試験ということでですね、生徒会の面々はそれぞれに山を張っていたりします。

ブルーはフィシスが占って出た範囲を聞き、キースはマザー2にテスト内容のシミュレーション

をしています。

そんなところに現れたのがセキレイ・シロエ。

シロエは転校早々目立つキースに突っかかり(所々でブルーがしゃしゃり出る)、そして中間試

験で勝負をすることになります。

そして当日。

ジョミーは普通に悪く、フィシスは山が外れ惨敗の結果を破り捨て、ブルーは試験前に入院と

いう敵前逃亡、リオは目立って良くもなく悪くもなくな結果(それを点数に僻んだジョミーとフィシ

スにからかわれる)。

そして問題の、キースとシロエ。

なんとキースは答えは全問正解なのに名前未記入ということで0点。

それを馬鹿にするシロエでしたが、そこにジョミーの冷静な正論が飛びます。

「学年違うから勝負になんない」

その一言に固まるキースとシロエ(ちなみにシロエは学年どころか中学生だった)。

勝負はおじゃんになりました。

ということで、やっぱりなんだかはっちゃけ過ぎなシャングリラ学園ww

おもろいんだが、でもくだらない(笑

キースとかイメージ崩れもいいとこですよ!

わたしはもっと硬派に、だけど絶妙な絡みを期待していたのに!

でもギャグが好きな方にはたまらないかもしれませんね。



そしてサントラ!

サントラはですね、、クリアスリーブケースはキースマツカです。キスマツです!

てか今回はキースのオンパレード!!!

キース、両手に花でございます!あ、私の中ではキースは攻めです(言っちゃったーーーーー

切なそうなマツカに、遠くを見据えるキース。

この絵だけで妄想が止まりませんorz

マツカ的には、

キース、あなたはどこを見ているんですか?なにを考えているのですか・・?

みたいな感じなんではないでしょうか??!自分を見返ってくれない愛する人を焦がれているような感

じですよ、彼。

あ、タロットはソルジャー・シン皇帝」です。とっても凛々しい。

そして内容はですね、前回に比べて比較的暗いです。

まあ、ターゲットにしてるのがナスカとかそのへんで、ストーリー的にも激動の予兆に震えているところ

なので暗くても仕方ないのかも。

私的には気に入った曲はありませんね。

ただ気になったのが、ラストの「地球へ・・・Coming Home To Terra」ですね。

なんとボーカルは斎賀みつきさん!!ちょっとびっくり。

歌はですね、純粋にうまいですよ。

でもなんだか声の高めな男性声優みたいな感じがしますw

女の人と考えると宝塚並に女らしさの抜けた歌声です。なんだか歌が上手いとかとは違った意味で、

すげー・・・と思いました。

で、もっと近代風に変えればよかったのにと思ったw

曲調というかそんなのが古いまんまなので、ちょっと面白い(苦笑

とまあ、こんな感じですかね。

また「地球へ・・・」vol.4が届きましたら感想書きます!

あ~、やっとゴロゴロできる週末を手に入れたあ~!!!

先週、先々週は模試でいっこも休めなかったから今、かなりだらけてますよww

今日とかほんとのんびりだらだらと寝てます。

てか昨日ガンダムの話をしたせいか、急にガンダム種を思い出して二次小説を読んできた(゜レ゜)

ガンダム種ほんとおもろかったですよね。

再放送しないかな~??

絶対視聴率いいと思うんだけど。

あ、それで思い出したんですけど、やっぱガンダム種の映画は没ったんですかね?

映画化するって聞いて楽しみにしてて、一か月前に没ったって聞いたんですが。その後釜がガンダム

00なんでしょうかね?

まあ、没ったのは残念なんですが、でも実際これ以上ガンダム種の話展開は無理だし、補完話もあれ

だしと内容的に困っていたのだろうことは目に見えて分かるので、没った(もしほんとうに没ったのなら)

のも分かる。

本当に展開のしようがないからね。

もしまた戦争勃発したとしても二時間では終わるわけがないし?

まあ、難しいですよ。あれだけ完結してたら。

とりあえず、はやくガンダム00見たい。
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